2022年度の介護職員初任者研修が開講

  • 投稿者 : care
  • 2022年8月4日 8:48 AM

皆さんこんにちは!

介護ブログ担当のAです。よろしくお願いいたします。

 

 

夏野菜!

 

 

~介護現場の声!~

慢性的に人出不足の状況が続くなか、介護現場で働く介護職員の負担は増しています・・・。

長野県医療労働組合連合会は、この6月「介護現場の声」アンケート結果を公開しました。対象は長野県内の介護現場で働く職員です。

アンケートは6項目からなり、その中で ”職場での課題は何か?” では、7割が「人員体制不足」、2割が「残業」と答え、 ”最近6ヵ月で仕事を辞めたいと思ったことがあるか?” という質問には、2割が「思う」と答えました。また、新型コロナの影響について、”業務への影響はあるか?” については「業務量が増えている」と7割が回答しました。

理由として職員の高齢化やなり手不足、人員不足は職場の連携が取りにくくプランが進まない、コロナで職員の自宅待機のフォローがあり休みがとりづらい、辞めたい理由の中にも人出不足があり、介護現場で働く職員のほぼ共通した問題が「人員不足」というキーワードで結び付いている事が明らかになりました。

 

一方で、 ”働いていてやりがいを感じることはあるか” では、7割近くが「ある」と答えました。

理由は大きく3つあり、

①笑顔や感謝でやりがいを感じる

・利用者からの笑顔やありがとうという言葉

・〇〇さんがいないと1日が始まらないって言われたこと

・利用者や家族に「こちらでお世話になって良かった」と言われた時

②利用者の良い変化

・関わっていた利用者のADL(日常生活動作)が向上したとき

・自分の生き甲斐を失っていた利用者がやりたい事を見つけた時

③介護の仕事そのもの

・介護の仕事を通して自身の成長に繋がったとき

・人間としての視野や考え方が広がったとき

・興味を持てば様々な事がやりがいになる。介護技術やレクリエーション、コミュニケーション能力、料理、接遇など

・人の役に立つ満足感、70歳を超えて仕事ができる喜び

・利用者とのかかわりはやりがいを感じる

 

などなど介護のお仕事のポジティブさを感じる多数のコメントがありました。

 

 

本文とは関係ありません。

 

 

~ここから本題!~

上伊那医療生協では、介護の知識と技術を学ぶ機会をつくり介護職人口を増やす目的として、毎年「介護職員初任者研修」を開講しています。

今年度の研修は、7月3日から来年1月までの7か月間日曜日のみのコースとしてスタート。13名が受講しています。

(今年度の初任者研修受付は締め切りました)

 

 

一般から8人、高校生が5人受講! コロナ対策を取った環境で研修を行います

 

 

受講した動機は何ですか?

Aさん(40代女性)は、「子どもが大学進学したことをきっかけに、私も自分の時間を活用しスキルアップして将来に繋げたいと思いチャレンジしました」

Bさん(30代男性)は「両親の年齢、私の立場からこの先必ず介護のスキルが必要になると思い受講しました」

高校生からは「祖母が病院で働いていて、その姿がかっこいいな!と思っていました。私も介護・看護の仕事を目指すにあたって資格を取りその経験を活かしたいと思っています」

と、話してくれました。他の受講生の動機も聞いていますので、今後紹介していきたいと思います。

 

新型コロナの感染拡大は予断を許さない大変気になるところですが、感染対策をしっかりとって研修を進めていきます。

この記事のトラックバックURL :

この記事へのコメント

No comments yet.

この記事にコメントする

ここまでの情報を記憶しますか?