9月3日(日)に箕輪町主催のシンポジウム「自宅で暮らし続けるための支援を知ろう」が行われ、パネリストとして清水信明院長が参加しました。今回のシンポジウムは、3つの症例をもとに自宅で暮らし続けるための支援を知ることを目的に、病気になっても、重度な要介護状態になっても、
Month: 9月 2017
多職種による外来カンファレンス
上伊那生協病院では毎週水曜日午後の外来カンファレンスに大石美行副院長が参加しています。8月30日(水)は認知症の進行が深刻な患者さんに相談員が介入したところ、来院時は運転して来られていることがわかり検討しました。医師が参加することで、