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回復期リハビリ病棟の食堂に貼られていました。

金・銀・銅のメダルリストが紹介されていました。

夏休みを利用して、高校生1日体験を実施。

薬剤師・看護師・リハビリ技師・介護士希望の高校生が参加してくれました。

看護体験では、看護師役と患者役になり血圧測定や聴診器を使用し普段聞いたことのない音に驚いていました。午後からは、病棟に入り患者様の手浴・足浴・車いす乗車体験など行いました。 

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今年入職された職員中心に学習会を開催しました。

指導者は、各職場の教育委員を担っている主任たちです。

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当院で採用されているエアーマットの特徴及び在宅療養に向けて適切なアドバイスができるように企画しました。

浦野皮膚排泄認定看護師からは、患者様の状態に合わせて適切なマットレスが選択できるようにチャートの説明。ポジショニングの仕方も含め講義がありました。

隣の部屋では、業者の方からエアーマットの特徴を話してもらいました。

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病棟の食堂一角で、ボランティアの方が二胡とハーブの演奏をしていただきました。

病棟全体に素敵な音色が流れ、職員も一緒に心が和みました。

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回転ドアは絵本シリーズ【大きなかぶ】  病棟には【うさぎとカメ】

 

毎月開催されている医局主催学習会

今回は、小児科中村先生による『こどもの病気 電話相談の虎の巻』でした。

小児特有の疾患・危険な兆候や特徴など実際の写真を交えて説明ありわかりやすかったです。

困ったときの情報ルーツの説明もあり、新たな発見でした。

「お母さんのいつもと違うは絶対」「受診するにはそれなりの理由がある」

うまく自分で伝えることができない子供に対しての情報の取り方、予測力が必要と感じました。

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5月と言えば・・・

5月12日は看護の日です。

みなさん  なぜ、この日が看護の日とされているか知っていますか??

当院では、毎年入院中の患者様・透析で通院されている患者様にメッセージを添えて渡しています。

また、看護協会からティッシュ・ボールペン・絆創膏などのグッズが来ますので、外来やデイ・訪問看護で配りました。

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今年は、真田幸村にちなんで兜を作成しました。

職員に向けて月1回医局主催の学習会第4弾

今回は、回復期リハビリ病棟専従医師の出口先生から『肺炎をなくそう』というテーマで学習会が開催されました。

病棟で取り組んでいる①VEによる医学的診断②口腔ケア③摂食時の体位の工夫・栄養状態の評価と必要カロリーの接取④インフルエンザ等の感染予防について講義がありました。肺炎を起こさない体位の工夫では、完全側臥位による摂取を取り入れています。それがなぜいいのか、解剖学的にも説明もあり興味深く聞くことができました。

高齢になれば肺炎を起こすリスクも高くなります。リハビリを進めていくうえで、栄養状態が低下すればスムーズに回復していくことが難しくなってきます。

誤嚥性肺炎が少しでも少なくなるように医師・リハ職員・病棟職員チームでかかわっていきたいと思います。

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