病院健康まつり 日伯学園とカポエイラで国際交流

10月25日(日)に病院健康まつりを開催しました。医局お楽しみショーとして、清水院長と大石副院長が日伯学園の皆さんとカポエイラで共演し、初めてとは思えない動きで観客を魅了しました。創作舞踊やイタリア歌曲の披露もあり、今年の健康まつりは、例年にも増して文化的な香り漂うものとなりました。

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清水院長はカポエラマスターと対決!

日伯学園・・・箕輪町内にあるブラジル人学校。当院が加盟しているHPH(ヘルフプロモーティングホスピタル)の取り組みの一環で、お付き合いをしています。
カポエイラ・・・(ポルトガル語: Capoeira)は、ブラジルの奴隷達が練習していた格闘技と音楽、ダンスの要素が合わさったブラジルの文化。2008年にブラジルの無形文化遺産として指定され2014年11月には、ユネスコによって無形文化遺産に登録されています。

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