上伊那生協病院はHPHに加盟しており、腰痛予防を目的に毎朝ラジオ体操を行っています。 （HPHは、Health Promoting Hospitalの略で、患者さんの健康だけでなく、

上伊那生協病院では、在宅カンファレンスを行っています。 新規の患者さんの確認や退院後の様子を共有すること、病院と在宅の連携を強めることも目的に、大石先生をはじめ、在宅関連の看護師だけでなく、病棟看護師や相談員などの多職種で行っています。今月のカンファレンスは、長野中央病院から

10月6日（日）に上伊那生協病院健康まつりを開催しました。今年の健康まつりは、特に子どもや親御さん達に楽しんでもらおうと様々な企画を準備しました。医療講演は、小児科の中村先生から「発達障害の子ども達から教えてもらったこと」と題して、発達障害の子どもたちの考えや関わり方など、

上伊那生協病院では7月から近隣急性期病院2年目研修医の地域医療研修の受け入れを開始しています。 今年度は長野県民医連の研修医と合わせて

　5月16日（木）に、全職員学習会の時間を使って2019年度病院方針学習会を開催し、80名が参加しました。学習会の冒頭、清水院長からは

地域の医療を支える医師が足りない医師偏在をニュースで目にすることがあるかと思います。 上伊那地域も長野県内で比較すると非常に医療体制が不足している地域です。 上伊那生協病院では、医療・介護についてより多くの生徒、学生の皆さんに知ってもらうため、「医療・介護進路相談説明会」を開催します。

毎年恒例となった新年会も今年で6回目の開催となりました。医学生、看護学生、介護学生などの医系学生5名、2019年度入職予定の新入職員11名、清水院長や理事長を含む職員17名の計33名が参加し、にぎやかな新年会となりました。 今回は、

10月14日（日）に上伊那生協病院健康まつりを開催しました。上伊那医療生協は、今年で創立30年を迎え、今年の健康まつりは節目に相応しいように企画を準備しました。記念講演は、清水院長による「わが人生は

3月5日（月）の夕方、毎年恒例となっている清水先生講師による新人看護師の救急学習会をしました。この学習会は、看護教育委員会が中心となり準備を進め、

上伊那生協病院では、毎週月曜日の15時から4階一般病棟カンファレンスを行っています。 メンバーは医師を含む多職種15～16名で、清水院長と大石副院長は