恒例になりつつある医系学生新年会は今年で４回目を迎えました。 医学生１名、看護学生５名、介護学生１名と上伊那出身の初期研修医１名が参加。 当院の新年会はカレーが定番メニューとなっており、今年はナンの手作りにも挑戦しました。 みんなで作って食べるカレーは格別。 正月料理に飽きてきた頃ということもあり、大きな鍋に作ったカレーは

11月19日(木)　伊那北高校の1年生を対象とした進路講演会が行われました。この講演会は、今後の進路を考えるきっかけになるようにと、８つの分散会形式でさまざまな職業に関する内容を高校側が用意したものです。清水院長は医師を中心とした医療部門を担当し、40名もの生徒が熱心に耳を傾けていました。 清水院長は子供の頃

11月13日（金）から14日（土）に行われた、全日本民医連・医療福祉生協連共催の臨床研修交流会で当院の取り組みを報告しました。臨床研修基幹病院ではなく、医師数の少ない当院のような中小病院が、どうすれば研修医受け入れ可能な「教育力のある病院」になれるのか？この夏、

10月25日（日）に病院健康まつりを開催しました。医局お楽しみショーとして、清水院長と大石副院長が日伯学園の皆さんとカポエイラで共演し、初めてとは思えない動きで観客を魅了しました。創作舞踊や

10月17日（土）にHPH（Health Promoting Hospitals)の企画として長野日伯学園（箕輪町）、コレージオ・ロゴス（塩尻市）、地域住民有志の皆さん、長野県看護大学、上伊那生協病院職員が集まり「外国人学校とのスポーツ交流会」を開催しました。60名を超える多くの方が

8月8日（土）に当院を舞台に『実践版！「型」が身につくカルテの書き方』の総合診療セミナーを開催しました。 北海道勤医協札幌病院の佐藤健太医師をお招きし、3～5名のグループにわかれて