介護部ブログ

みなさん、こんにちは！

ブログ担当の山本です！

先週は雨に泣いた「スーパームーン」の話題に触れましたが、

その翌日、全国的に晴れましたね～！

十六夜の月もすごく明るくて、パシャリ！

…ん？

…なんでこんな時に限って車が…。

;つД｀)

でもまあ、ヘッドライトに負けないくらい

明るいことがわかって、ヨカッタヨカッタ！

介護職員はいつでもポジティヴシンキン！

さて、

先週の予告通り、今回も初任者研修です。

なんと今回、新しい仲間が増えました！

タカトオキンヤ君です！

身体に関する説明のとき、

誰よりも頼りになる増井先生のアシスタントさんなのです！

そしてこのルックス！

受講生全員の視線を独り占め！

この微笑みが「ドヤ顔」に見えてしまうのは

私だけでしょうか…？

私より男前で悔しいから、基本的に

収納お休みされるときはタオルなどで

お顔を覆っておきます。

（目が合うと、ちょっと怖いし…）

さあ、お見苦しい文もありましたが、

新しい仲間も加わりましたし、

さらに資格取得に向けて

全員一丸でがんばりますよ～！

来週からは、テーマを変えてお伝えいたします！

おたのしみに～！

みなさんこんにちは！

ブログ担当の山本です。

今日は「超スーパームーン」の日です！

なんのこっちゃ、という感じですが、

月が満月であるうえ、数十年以来の地球最接近にあたるということで、

例年よりもお月様が大きく見えるんだそうです～！

ちょー楽しみです！

…と、思ったら、

…

……あめだ……！

そうなんです、本日の長野県は夕方から夜半にかけて、

「雨」！！！

…日頃のおこないなんでしょうか…。

お天道様、頑張ってあしたからはきっといい子になります！

さて、そんなこんなで今回は前回の予告通り、

受講生の皆様に作成していただいた「名札」のご紹介です！

私たちが開講するこの研修は、

受講中いろんなレクリエーションや作業を

皆様にお伝えしながら楽しく授業が展開されているのですが、

その一環として、

「自分の名札を作成し、自分をアピールする！」

という作業を宿題にして取り組んでいただきました。

こちらです！！

（お名前などはプライバシー保護の観点から、モザイクをかけさせていただいております）

みなさんとっても個性的で、創作意欲あふれると思いませんか？！

きっちりされた方、ロマンチックな方、ファンシーな方…

メイン講師の増井先生が推奨する、

「自分を知って、相手を知ろう！」

という部分を実にうまく体現していらっしゃると思います！

パチパチパチ…！

さて、今回は随分長文になってしまいましたが、

次回もきっと初任者研修です。

だって、伝えたいことがいっぱいなんだもん！

それでは、また来週～！

みなさん、こんにちは！

ブログ担当山本です！

実は上伊那医療生協では10月15日から、

「介護職員初任者研修」が始まっています。

これは数年前まで「ホームヘルパー2級」と呼ばれていた

資格が名称を変更されたもので、

当法人で無資格で就業されている職員さんを中心に

資格取得のため受講していただいています。

今年の受講者は7名！

みなさんとってもフレッシュで、

やる気がみなぎっています！

こんな感じ！

講師はメインを老健はびろの里から増井先生にお越しいただいて、

熱血指導をしていただいています！

次回、楽しい授業内容なども交えて、

も少し詳しくお伝えしていきますね～！

みなさんこんにちは！

ブログ担当の山本です！

だんだん寒くなってきて、上着が手放せなくなってきましたね。

風邪とか、ひかないように気を付けてくださいね～！

今回は、前回に引き続いて

「富士川クラフトパーク」遠足です。

展示されているのは素晴らしい作品ばかりでしたが、

館内は写真撮影が禁止されていたのでパンフレットからご紹介させていただきますね。

正本晶久氏「a muse clock（詩神時計）」

これが「切り絵」？

って感じかもしれませんが、これも切り絵なんです！

それも「国際切り絵トリエンナーレ2016」のグランプリ作品！

何十枚もの紙を切って重ねて創られています！

他にもすごい作品がいっぱいあるのですが、

ぜひみなさまも「富士川クラフトパーク」へ

足を運んでみてくださいね！

それでは、また来週～！

みなさんこんにちは！

今回から介護分野のブログの担当となりました山本です。

よろしくお願いいたします～。

さて、私からの初投稿は、

かねてよりご利用者様からご要望いただいていた、

「切り絵の森美術館へ見学旅行」です。

ご利用者様の中にはリハビリを兼ねた「切り絵」の個人ワークが長じ、

趣味としてご自身の生きがいとなるくらい熱中されておられる方々がいらっしゃいます。

今回はその方々の中でも特に熱の入っておられる方7名様と、

山梨県富士川クラフトパーク内の「切り絵の森美術館」

まで遠足に行ってきました～！

その時のお写真がこちら！

どうですか？

みなさんサイコーの表情をされているような感じがするのは

きっと私だけではないと思います！

次回は展示されていた作品内容などを

ご紹介したいと思います！

それではみなさん、ごきげんよう～！

上伊那医療生活協同組合では、7月に3回に分けて、法人内で働く介護職員が集まり交流会を行いました。

私たち介護職員は、毎年度、職場で関わった利用者様や患者様の事例、介護を取り巻く活動等の取り組みをまとめています。その事例や取り組みを持ち寄り、日頃交流が少ない職員同士でグループになり、活発な意見交換を行いました。

意見交換を行うことで、利用者様や患者様の関わりを通して、ケアのあり方、その人に寄り添うことの大切さ、自分自身の介護観、介護の魅力等、多くの発見がありました。また、日頃交流が少ない職員同士で集まることにより、それぞれの職場の様子や情報共有ができました。

今後も、事例から学ぶ・事例をまとめることを意識し、知識や技術の向上を忘れずに、日々の利用者様や患者様一人ひとりの関わりを大切にしていきたいと思います。

上伊那生協病院の4階では、6月29日（水曜日）に二胡の演奏会を行いました。普段聞けない演奏に、患者様は耳を傾け、時には演奏に合わせて口ずさむ方もいらっしゃいました。最後に、ふるさとをみんなで歌って終了となりました。

演奏終了後、患者様からは「きれいな音色だね」「初めて聞いたけど心が透き通る感じだね」等の感想が寄せられました。

入院生活の中で患者様が喜んで頂けること、少しでも快適な時間を提供できるように、これからも様々な企画を検討して実践していきたいと思います。

老人保健施設はびろの里では、5月25日・26日・27日に全職員学習会として、接遇の学習会を行いました。

26日の学習会では、入職2年目の職員が担当しました。内容として、利用者とのコミュニケーションや関わりの講義があり、傾聴のグループワークを取り入れ、傾聴に必要な共感・受容・姿勢を学ぶことができました。

また、はびろの里の介護長より、接遇のマナーとしての挨拶のポイントや電話対応の仕方、非言語的コミュニケーションについて講義がありました。

最後に、職員の対応が施設の顔になり、利用者様はもちろん、御家族・業者の方様々な方が施設の職員と関わりを持ち、一人ひとりの対応がここの施設の接遇と感じるというお話しがありました。また、プロの職員として一人ひとりが常に意識し、レベルアップを行えるようにしていくことが必要という内容でした。

今回学んだ接遇について、職員一人ひとりが常に意識し対応できるようにしていきたいと思います。

上伊那医療生活協同組合では、2016年4月6日と4月7日の2日間、介護職員のオリエンテーションを行いました。

研修では、多職種連携や多職種から介護職員に求められること、介護保険のしくみ、コミュニケーション技法など学びました。

研修の中では、実際に利用者体験を行い、利用者様の気持ちに寄り添うことの大切さ、利用者様の環境への配慮についても体験から考えることができました。また、嚥下に障害がある方が召し上がる食事を実際に召し上がり、調理の工夫や食事の大切さも学ぶことができました。

これから介護職員として、今回の研修で学んだことを活かし、今後も知識や技術を学び、人としても高め合っていきたいと思います。

2016年3月19日（日曜日）、老人保健施設はびろの里のデイケアでは、中信地区で活動しているサックスバンド「ザ・ジャージーバンド」の方々がボランティアに来て下さり、コンサートを行って下さいました。

リーダーのテナーサックスの方は、デイケアを利用している妹さんの旦那さんで、今回、そのご縁があり実現しました。

当日は、テナーサックスの他に、アルトサックス・ソプラノサックス・キーボードの方々がお越し頂き、普段聞きなれないサックスの音に、驚きながらも迫力を感じ、ノリノリで手を叩いている方や、歌を口ずさむ方も多くいらっしゃいました。また、マイクを持っていくと、恥ずかしながらも歌って下さる方もおり、とても有意義な時間を過ごして頂くことができました。終了後、「また、ぜひ来て頂きたいです」と利用者様から言って頂き、次回も計画していきたいと思っています。

これからも、様々な活動を行っていき、利用者様に喜んで頂けるような取り組みを行っていきたいです。