今回、「BOBATH CONCEPT Information Course in 埼玉」に参加させていただきました。

コロナ禍が続いていたことから、約4年ぶりの開催とのことでした。対面での研修が難しいなかで、特に実技を踏まえたこの研修に参加できたことはとても貴重な経験となったことを強く感じます。

まず、今回の研修では、当院の理学療法士である大槻利夫先生がコースリーダーを務められ、宮沢規章PT主任がアシスタントとして指導してくださいました。自身の職場環境が恵まれていることを改めて実感しました。

この研修では、実技練習を通して、姿勢や動作の分析から個別性を重視した評価・治療の展開を勉強させていただきました。普段は病院内でも複数人での治療検討や勉強会、実技練習などが活発に行われおり知識・技術の研鑽に励んでいますが、他の病院や施設のセラピストの方々との交流は、また病院内で得られるものとは違うものがありとても刺激になりました。評価や治療における様々な視点を身をもって勉強することができたと感じます。

この経験を自身の臨床に活かし、更なる知識や技術を身につけていくことで、今後も患者様の回復に向けた治療を提供していけるよう日々精進していきます。

 

上伊那生協病院 回復期リハビリテーション課 理学療法士 中村一希