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回復期リハビリテーション病棟協会 研究大会in岩手に参加

2018年2月2日~3日に            回復期リハビリテーション病棟協会         第31回研究大会㏌岩手が開催されました。

当院の作業療法士2名がポスター発表で集団作業活動の取り組みを報告してきました。

色々な病院や職種の方に興味を持って頂き、沢山の意見交換ができ、有意義な時間となりました。頂いた意見を参考にし、患者様に反映できるよう集団作業活動をよりよいものなるよう取り組みたいと考えています。

作業療法課 宇治香菜 渡邊滋美

誕生日祝い

今日は当院回復期リハビリ病棟専従医出口医師の誕生日でした。いつものように回復期の全スタッフで朝会をした後、出口先生のプチお誕生日会を実施しました!

昨年は看護師さんたちの手作りケーキでお祝いでしたが、今年は年の数だけのシュークリームをプレゼント!食べきれないという先生から結局病棟とリハもわけていただきました(^^)

先日の病院機能評価の模擬審査で「”S”(最高)評価を目指せるからがんばってください。」と言っていただいた回復期リハ病棟。これからもチームワークを大切にしていきたいと思います♪

 

上伊那生協病院 橋場美樹

干し芋作り

11月5日(日) 集団作業活動「虹の会」で干し芋作りを行いました。

わいわいと、おしゃべりをしながら行いました。

長らく包丁を使っていなかったというAさんも、干し芋を剥いて、切る際はスルスル―ときれいに剥いていてすばらしい包丁さばきをみせていただきました。

さすが、長年の家事をしてきた賜物ですね。私たちも、これから包丁使いについても練習しないといけないな、と思いました。

できた干し芋は、スタッフがおいしくいただきました♪ご協力ありがとうございました。

作業活動係 鈴木咲紀

大槻先生勉強会①

5月9日 上伊那生協病院にて、当院に在籍しているボバースアドバンスコースインストラクターであり、日本理学療法士協会神経系専門理学療法士である大槻利夫PT指導による講習会を行いました。

今回のテーマは「Hands on そして感覚」。

当法人や地域の医療機関から理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 約70名が参加しました。

所属医療機関や経験年数がバラバラの6名ずつでグループをつくり、3名がモデル・3名が療法士役と交代しながら、療法士がモデルの姿勢分析をし触れていく事を経験しました。

人によって姿勢特徴は異なり、療法士が触れる感触・それによる反応も異なることをそれぞれに体感しました。

 

「空手の達人になるには 4000の動きについて学ぶのではなく、基本動作を4000回実践することである」

 

日々精進ですね。

 

上伊那生協病院 橋場美樹

 

 

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